犬の散歩、新年からお断り 左京・金戒光明寺、尿で建物被害も
12月30日12時49分配信 京都新聞
浄土宗の宗祖・法然ゆかりの寺で、「黒谷さん」の名で親しまれる京都市左京区の金戒光明寺は、新年の元日から境内での犬の散歩を禁止する。年配の参拝者の安全確保や、おしっこによる建物の傷みを防ぐのが目的で、寺は「わざわざ車で犬を連れてきて散歩させる人もいる。人と文化財を守る措置なので理解してほしい」としている。
大規模な寺院としては珍しく、これまでは境内での犬の散歩を黙認していた。境内に18の塔頭があり、生活道路の確保のために夜間も閉門できないことも、散歩を禁止しなかった理由という。
寺によると、数年前から犬のふん尿処理のまずさが目立つようになってきた。1854(嘉永7)年に再建された山門のケヤキの柱に、犬のおしっことみられるものがかかっているのを僧侶が毎日のように見掛けるようになり、寺は「柱の下部が白く変色している原因の一つ」とみている。京都府文化財保護課も「湿気が上がって柱の下部が変色することはよくある。原因は特定できないが、犬のおしっこの可能性もある」とする。
また、犬のふんが境内に放置され、1週間でポリ袋3つ分を処理するようになった。今のところ被害はないが、大型犬を境内で放す飼い主もおり、寺の職員からは年配の参拝者や境内の幼稚園に通う園児を心配する声も出ていた。
寺は散歩禁止の予告を境内に掲示して、飼い主に理解を求めている。
犬を飼っている人は、マナーについて考え直さなければいけませんね。
昔、犬は番犬や猟犬でした。
それが、今やペット。家族になっています。
犬が家族だという感覚になったことで「何をしてもかわいい」になってしまいました。
自分の感覚=他人の感覚ではないと言うことをちゃんと理解しなくてはいけませんね。
12月30日12時49分配信 京都新聞
浄土宗の宗祖・法然ゆかりの寺で、「黒谷さん」の名で親しまれる京都市左京区の金戒光明寺は、新年の元日から境内での犬の散歩を禁止する。年配の参拝者の安全確保や、おしっこによる建物の傷みを防ぐのが目的で、寺は「わざわざ車で犬を連れてきて散歩させる人もいる。人と文化財を守る措置なので理解してほしい」としている。
大規模な寺院としては珍しく、これまでは境内での犬の散歩を黙認していた。境内に18の塔頭があり、生活道路の確保のために夜間も閉門できないことも、散歩を禁止しなかった理由という。
寺によると、数年前から犬のふん尿処理のまずさが目立つようになってきた。1854(嘉永7)年に再建された山門のケヤキの柱に、犬のおしっことみられるものがかかっているのを僧侶が毎日のように見掛けるようになり、寺は「柱の下部が白く変色している原因の一つ」とみている。京都府文化財保護課も「湿気が上がって柱の下部が変色することはよくある。原因は特定できないが、犬のおしっこの可能性もある」とする。
また、犬のふんが境内に放置され、1週間でポリ袋3つ分を処理するようになった。今のところ被害はないが、大型犬を境内で放す飼い主もおり、寺の職員からは年配の参拝者や境内の幼稚園に通う園児を心配する声も出ていた。
寺は散歩禁止の予告を境内に掲示して、飼い主に理解を求めている。
犬を飼っている人は、マナーについて考え直さなければいけませんね。
昔、犬は番犬や猟犬でした。
それが、今やペット。家族になっています。
犬が家族だという感覚になったことで「何をしてもかわいい」になってしまいました。
自分の感覚=他人の感覚ではないと言うことをちゃんと理解しなくてはいけませんね。
